ホーム>セラピス スタッフブログ>いつも健康でいるためのドイツ式フットケア

いつも健康でいるためのドイツ式フットケア

いつも健康でいるためのドイツ式フットケア①着物でも!

【すげる(挿げる・箝げる)】
 

201737222336.jpg



「いつも健康でいるためのアロマセラピー」に続いてフットケア編も始めます(^^)

 



ドイツ式フットケアとは


ドイツ式フットケアでは

 

・ウオノメ

・タコ

・角質

・お爪のトラブル

 

これらのトラブルを、とってもキレイに解決するお手入れの事です。また、定期的なお手入れとしても、いつも清潔で見た目にも綺麗な足元を維持していただくにはピッタリのお手入れをさせていただいております。

 

ドイツ式フットケアの詳しくはコチラ→ドイツ式フットケア


 

足のトラブルの原因


 

足のトラブルの主な原因は「歩き方」と「靴」です。あとは元々の体質によって「保湿不足」もあります。

 

「下駄や草履を履いていた時は良かったんですよね」


と言いたいところですが、昨年の事ですが、夏に久しぶりに浴衣を着たときと、暮れに友人の結婚式に着物を着たとき、その2回とも帰り道は足裏と指が痛くて痛くてたまりませんでした。

 

先日ドイツ式フットケアにご来店いただいたお客様と「着物」の話題で盛り上がり、その話をしたところ、

 

「(下駄や草履の鼻緒を)挿げてもらったら大丈夫よ。」

 

と教えていただきました。

 


 

「挿げる(すげる)」



意味は「はめこむ」「差し込む」「穴に通す」またはそのようにしてとりつける。たとえば「人形の首を挿げる」です。



草履や下駄を購入する時に足に合せて鼻緒を調整してもらう事を「挿げ替える」と言うのだそうです。挿げ替えてもらうと、何時間歩いても全然痛くならないのだそうです。

 

知らなかった!!

 

百貨店や、草履屋さん、下駄屋さん、大阪では船場センタービルの中の下駄屋さんで挿げ替えてくれるそうです。

 

靴同様、下駄や草履も足にぴったり合うようにするとトラブルが起こらないのですね。

ぜひご参考になさってくださいませ。

 

日本ならではのドイツ式フットケア、皆様にお伝えしていきたいと思います。




 

(余談)大切にしたい着物文化と日本語。


教えてくださったお客様は着物がとても似合いそうな切れ長の目をした美人さん。「鼻緒を挿げ替える」という美しい言葉がその方の口から出てきたことで、私はうまく表現できないのだけれど、はんなりした良い気分に(^^)

 

いいですね!美しい日本語!

 

着物が普段でなくなり、着物にまつわる言葉も聞かれなくなりました。仕方ないことですが、できる限り美しい日本文化に親しんでいきたいとも思いました。積極的にまた着物を着る機会を作って楽しみたいな、と思います。

 

 

2017.3.8 THERAPIS 木澤 紀子